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チームレビュー No16~18

D-stance
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Long Valley Part
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Feature Colors
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● D-stance
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D-stanceチームのメンバー、DG-Pさん、かゆきさん、Tiyes Sinkさんには共通点があります。
全員がDTX界の出身であり、そして全員が第8回無名戦の同期生であるということです。
DTX界出身者といえば例えばxiさんが挙げられますが、今まさにBMS界に活力を与えている新興勢力。
無名戦といえばもはや説明不要、数々の人気作家を生み出した登竜門イベントです。
D-stanceはDTX&無名8期という、「BMS界注目のW要素」を兼ね備えた潜在能力あるチームなのです。

どちらかといえばロックのイメージが強いDTXですが、
本チームの作品を見る限り、ロックだけでなく様々なジャンルもイケることがよく感じられます。
例えば「Third Experience」は、耳に残るメロディとブレビのコンビネーションが絶妙ですし、
「Distance(Type B)」は凛とした歌モノトランスで、タイトルにチーム名を冠するほどの良曲です。
このチームの曲からDTXにも興味を持ち、DTX人口が増えるようなら素敵なことだと思います。
(チームジャンルは「DTX」となっていますが、いずれもDTX譜面は同梱されてませんので悪しからず)

・ PICK UP BMS
[和洋折衷JazzRock] 白黒神楽煩悩七百七十七ツ之法則 - かゆき

無名戦であ○きリスペクトの「あめんぼ」が大反響を呼んだかゆきさん。あの興奮が再び降臨しました。
BPM268で激しく駆け抜ける高速シャッフルリズムに乗り、男声ボーカルが艶めかしい歌を綴っていきます。
耽美的な歌詞も非常に印象的で、和風ヴィジュアルロックのような妖美な魅力を感じ取れるでしょう。



● Long Valley Part
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CHANさん、青龍さん、SUPER STAR 弘之-HIROYUKI-さんから成るLong Valley Part。
メンバーは公式発表では3人となっていますが、恐らく実際はCHANさんの一人チームかとと思われます。
CHANさんといえば、BOF2009発表作「VIOLET-また一歩、海に近づいたな-」が大きな話題となり、
その年のGroundbreaking収録まで勝ち取った、知る人ぞ知る実力者。ここは隠れた好チームです。

チームジャンルは「SUMMER」で、軽やかなエレピが夏の爽快さを連想させる曲が多いです。
が、それ以上に特徴的なのは、本家を意識した作風、といえるのかもしれません。
エース曲「Angel Wing」のONLY ONEでSUPER STARな感じとか、「4bidden Area」の青龍名義とか。
このあたり、本家プレイヤーの方々が興味を惹かれるのは間違いないところでしょう。
また、譜面が多く用意されている点(特に高難度)も、このチームの見逃せないポイントです。

・ PICK UP BMS
[ONLY ONE ANTHEM] Angel Wing - SUPER STAR 弘之-HIROYUKI-

一昨年、SUPER STER 健人が歌った「VIOLET-また一歩、海に近づいたな-」の続編的アンセムトランス。
聴き所はなんといっても、中盤のサビ前で発せられる「Angel Wing」というエコーがかかった美声。
その声とともに曲が華やぎ、天使の羽が舞い上がるかのような幸せな恍惚感が聴き手を包み込みます。



● Feature Colors
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Feature Colorsは、BOF2010で95チーム中46位に奮戦したPhoton Colorsの後継チームです。
メンバーは昨年に引き続きdaisanさんとkei_iwataさん、そして今年新加入のkirejiさんの3人。
なかでもdaisanさんは先日のA-1 2ndの優勝者で、今ノリにノってる有力作者です。
彼らはいずれも第7回無名戦出身(ただし岩田さんは第8回に留年)。つまり無名7期生チームです。
言うなれば上で紹介したD-stanceチーム(無名8期)の先輩格に当たるチームなわけで、
一コ上としての威厳と実力を見せられるか、無名戦出身チームどうしの戦いという点も見ものですね。

昨年Photon Colorsでは「」の3原色をテーマにしましたが、
今年は「」をテーマに各自がBMSを作りました。相変わらず面白い企画をするチームだと思います。
「雪」担当のkirejiさんは、凍てつく寒さを感じさせる冷気系ダブステップ。
「月」のdaisanさんは、陰りを帯びた哀愁楽曲に、月光を照らすようなボーカルが映える歌モノアートコア。
「花」のiwataさんは、やや暗めの前二曲を振り払って、明るい幸福感を咲き誇らせる男性ポップスです。
それぞれ表現力に富んだ作品ですが、「雪」「月」ときて「花」を見せるコンビネーションが素晴らしいので、
3曲セットで順番通りにプレイすると、このチームの良さがいっそう芳醇に感じられることでしょう。

・ PICK UP BMS
[Dubstep] Vinterfrost - kireji

「Big ben」などの汚物ダブステップで名を馳せているkirejiさんですが、今回の楽曲はシリアスです。
氷点下の過酷な環境に生きる人々の姿か、凍結し霜にまみれたような音色のワブルベースが唸りますが、
終盤、荘厳なオルガンと聖歌が鳴り響き、私たちに不吉な運命を予感させます。重々しくも格好良い作品。
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