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チームレビュー No52~54

代打三兄弟
代打三兄弟_banner
中二と青春
中二と青春_banner
From Ameba
FromAmeba_banner.jpg


● 代打三兄弟
team052.png

代打三兄弟は2年連続の出場。昨年は36位(95チーム中)でした。
メンバーは初芝清(atmbzk)、大道典嘉(spine)、八木裕(ねこみみ魔法使い)ら
プロ野球界の代打の名選手を中心に、その他わけのわからない人(マスコット含む)を加えた12人。
一打席きりが勝負という代打の精神にのっとり、BOFに渾身の一作品を送り込みます。

このチームで特筆すべき点は、WiWiさん制作の特設サイトのゴージャスさでしょう!
↓ こんなサイトです。
daida3_cap
一見すると普通のサイトのようにも見えますが、驚くべきはその作り込みの細かさです。
なんとリンク(あなたの好きなチャンネルが~)の先のページまで全て作られていています。物凄い情報量。
なぜか昨日紹介した美樹さやかチームの特集まで紛れ込んでたり、遊び心とマニア心でいっぱいです。
特設ページとしては歴代BOF史上No.1かもしれません。お時間のある方はぜひ隅々までご覧ください。
 代打三兄弟 : http://daida.tv/

という代打チーム、その作品はまさに「オレ流」、各個人のカラーが出た作品が揃っています。
エース曲「弦月の猫」は楽しく華のある作品で、まさに『代打の神様』的なスター性に満ちている一方、
☆1ブレビのソリューションBMS「back bone breaks」や、一切の無駄のないテクノBMS「real」は
今となっては珍しい通好みの作品で、『代打職人』『仕事師』などの渋い異名が似合う感じです。
どれもメンバーそれぞれの、持ち味や代打スタンスが発揮された曲と言えるでしょう。

なお、「back bone breaks」の7鍵アナザーと、
「real」の7鍵全譜面は曲変更譜面となっています。両方プレイすることをオススメします。

・ PICK UP BMS
[techno / Natural Shoot] real / unreal - atmbzk / luzebzk(from 300club)

atmbzkさんの「real」(5鍵)と、ルゼさんの「unreal」(7鍵)の二本立てBMSです。
「real」は、飛び交うカットアップが格好良く、その風格はまさにテクノの真髄。玄人をも唸らせる一作。
対する「unreal」はあえてドタバタ感を出し、喧噪の中にノリを見出しました。2作で異なる魅力があります。



● 中二と青春
team053.png

中二と青春チームは、台湾のBMS作家・Humdrumbassさんによる一人チームです。
Humdrumbassさんは数少ない台湾勢。もうそれだけで、なんだか応援したくなってきます。
氏はBMS界に今年から参戦、第8回無名戦A-1 2ndに出場して頭角を現してきました。
初の大型イベントとなるBOF2011で、一体どんな成績を残せるでしょうか?

チームジャンルは「中二」となっていますが、
同じく「厨二」をテーマにしている衝動チーム(以前の記事で紹介)とは異なり、ダークな作品がメインです。
例えば「7DB919」は厚くて不気味な低音に、リズム隊が降りかかってくる暗い作品ですし、
奇抜なタイトルの「みんな死にます」は、学校密室サスペンスのような疑心暗鬼の恐怖を表現しています。
いわゆる自己陶酔系・カッコつけ系の中二とは違う、ネガティブ系の中二世界を体験できるでしょう。

・ PICK UP BMS
[Trance to Breaks] Albescent Ambivalence - Humdrumbass
albescent_title_kari.png
(動画はyoutubeにアップされ次第、画像に差し替え追記します)
Albescent Ambivalenceとは「白くなりかかった相反する感情」の意味です(直訳)。
ジャンルのとおり、トランスからブレイクスへと大胆な展開をする曲ですが、その曲調は極めてダーク。
不安の種が芽生えるような前半、異空間に飲み込まれたかのような後半。どちらも実にカオティックです。



● From Ameba
team054.png

From Amebaは、Amebaが運営する「グルっぽ」(コミュニティサービス)の一つ、
B M S ぐ る っ ぽに参加する人たちによって結成されたチームです。
チームメンバーは比較的、BMS制作経験が少なめ(Laf_Rさんは今回が処女作)ですが、
リーダーのl0B0t0M1aさんはGTBR2でデビュー済み、mentalhealzさんはNDKの主力の一人なので、
決して場数を踏んでないわけではなく、むしろそのポテンシャルが楽しみなチームと言えるでしょう。

チーム企画としては、メンバー内の譜面作家の多さを活かした、
「譜面数・種類の多さ(5・7・14鍵)」と「全曲アナザー譜面では曲変更」の2点が最大の特徴です。
若手中心ながら曲はマニアックで渋いものが多く、サンプリングが心地よいクリックの「throng」や、
BMS界でも静かなムーブメントとなっているオートノミックDnBの「floating water」など、
音楽通の方にも大いにアピールできる作品が揃ったチームです。

なお、エース曲「Layer of The clouds」には隠し譜面があります。
同梱されているzipファイルを解凍して遊んでください。

・ PICK UP BMS
[Trance] Layer of The clouds - Laf_R
layer_sgfile_kari.png
(動画はyoutubeにアップされ次第、画像に差し替え追記します)
Laf_Rさんの初DTM曲にして初BMS、そしていきなり初エースの大役を務める初物づくしの作品です。
鈍い音色のキック・ベースや、シンセのバックトラックなどは天を厚く覆う雲々をイメージさせますが、
その雲間から、ピアノの旋律が淡い光を射してくるのがまさに絶景。幻想的な浮遊感を抱かせます。

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