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チームレビュー No61~64

Shaman Cure-All
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Moon Culture
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Vocaloid Crusaders
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※ No61 辛口ジンジャーエール チームは、失格者が出ているため紹介順をパスします。




● Shaman Cure-All
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ド直球なチーム名のとおり、Shaman Cure-Allさん(旧PSYPHAさん)による一人チームです。
Shaman Cure-Allさんは昨年7年ぶりにBMS界に舞い戻った復活作者。シーンにカムバックするや否や、
「Tuk Tuk Boshi」がGroundbreaking収録、「Anti Counter Clockwise」がKBP2011EEに収録され、
イベントに出場するたびにベストアルバム収録の座を獲得している、押しも押されぬ実力者です。
氏の得意分野はサイケ。界隈一の名うてのサイケ職人として、その異能の技を見せつけます。

今回の登録作品ももちろんサイケ系ですが、一口にサイケといっても多彩なサブジャンルで攻めた点と、
日本語をアルファベット化した独自の語感のタイトルで揃えた点の、2点が非常に特徴的です。
ゴアの「Nichirin」は3曲の中で最も呪術的。祈祷の音楽のようなトリップ感があります。
ダブステップの「Show Chow」は3曲の中で最も怪しい雰囲気。触手がじわじわにじり寄ってきます。
エース曲「Teng-Ya Wang-Ya」はスオミサウンディ。3曲の中で最も変態。超ド変態サイケです。
「サイケデリック」という単語にピンと来るものがある方は、ぜひとも全作プレイして見てください。

・ PICK UP BMS
[GOA TRANCE] Nichirin - Shaman Cure-All

世を神々しく照らす日輪の光、しかし本作の太陽は人を狂わす魔性の閃光でした。
サイケ音が右へ左へ鳴り響く様子は、日光を浴びたら欲望と快楽を求める獣と化してしまったかのようです。
豊富な曲展開・怪しい配置のLN譜面は中毒性抜群。これぞ21世紀の太陽信仰かと思える怪作です。



● Moon Culture
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Moon Cultureは韓国チーム。実質的なMoonHareさんの一人チームです。
MoonHareさんはこれまで韓国BMSイベントのKBPにしか出場歴がないため、
知名度は決して高くない作家ですが、主としてトランス(Upliftingなど)を中心に活動されています。

チーム3曲もトランスなどが中心であるのですが、
注目はエース曲の「The 3rd Escape Velocity」、この合作相手のMemmeさんという方は、
「EZ2DJ」「Sabin Sound Star(3S)」などに楽曲提供したことのある、あのMemmeさん本人のようです。
(主な作品 : 「Hyper Magic」 「Doll's Garden」 など )
一流のプロのコンポーザーの美しい楽曲が聞けるチャンスです。決してお聞き逃しのないよう。

・ PICK UP BMS
[Melodic Trance] The 3rd Escape Velocity - Memme vs MoonHare
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韓国の音ゲー界では最大の人気ジャンルのひとつ、Melodic Tranceの合作曲です。
BMSトランスとしては定番の曲展開を踏みながらも、音色の奥行き感と立体感で他と一線を画します。
ブレイクからの流れが夢中になれるほど美しく、ハッと気づいたときには曲が終わっているくらいです。



● Vocaloid Crusaders
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「BMS界ではボーカロイドは流行らなかった」と言われて久しいですが、
この電子の歌声を今一度盛り上げるべく立ち上がったのが、このVocaloid Crusadersチームです。
メンバーにはnora2rさんとSleepless(旧P.E.)さん。それぞれ初音ミクと巡音ルカも愛用していて、
「非徘徊主義」「Deep Blue (BMS size)」などのボーカロイド使用BMS発表歴もあります。
「ボカロにしか出せない味わい」を提供できたなら、BOFからボカロ・ルネッサンスを巻き起こせるでしょう。

作品でまず目に付くのがタイトルです。
漢字やカタカナを混ぜた独特のネーミングセンスが、ボカロならでは世界観を表現している感じがします。
世界観といえば各曲の歌詞も面白く、ほんの数行の文章の中から確固とした世界が浮かぶようです。
nora2rさんのエース曲はロック、Sleeplessさんの2曲はどちらもハードコア。
高速ビートでボカロの想いを歌い上げていきます。感情の込もった機械の歌、ぜひお聴きください。

・ PICK UP BMS
[POP CORE] 中途覚醒デイドリーム - Sleepless feat.巡音ルカ

昼は現実に追われ夜は夢に惑わされる―。そんな休息する場のない心境を歌った切ないボカロポップです。
ルカの愁いを帯びたボーカルに雰囲気が出ていて、寂しげなLaLaLa…♪のヴォカリーズが特に印象的。
ポップからハードコアへの展開もアクセントとなっていて、不眠さんの長所がよく出た作品といえるでしょう。

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非公開コメント

No title

memmeさんはDJMAXに参加しなかったです。ez2djとSabin Sound Star(3S)に参加しました。(翻訳機を使いました。.)

コメントありがとうございます

ご指摘ありがとうございます、修正いたしました。memmeさん申し訳ありませんでした。
SmiGoonさん、いつも助かっております。また何かミスを犯した場合はよろしくお願いします。
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Author:ビオフェルミン(s_miho)
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