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チームレビュー No99~102

ないしょのみつぼ
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カオスオレンジ
カオスオレンジ_banner
Team KUSOSYNTH -Do you court year-
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※ No101 スタート地点がお花畑 チームは、2作品しか登録されてないため紹介順をパスします。


● ないしょのみつぼ
team099.png

『小学四年生』にて現在連載中で、大きなお友達に大人気の性教育漫画『ないしょのつぼみ』と、
都内で展開中の串焼き&モツ焼きの店・やきとん"みつぼ"をWリスペクトしたチームです。
メンバーは歴戦の古豪揃い。bitscapeさんは無名戦1期、SOAさんは2期、glustarさんは4期出身です。
無名戦8期生の台頭も目立つBOF2011ですが、BMS制作ではずっとベテランの先輩たちとして、
その磨き抜かれた技と知識を披露してくれることでしょう。

チーム企画はありませんが、年のせいかやや渋めの作品が多い印象です。
なかでも「TOKYO ROLLIN'」と「あの娘の静脈(remix)」は、中毒性ある精巧なリズムが古参ならでは。
行間から凄みを感じられるような、そんな熟練の巧みの技を感じられる通好みの作品です。
またエースの「Endless Dance」は、BMSとしては一風変わったアンティーク・ボーカル・ワルツ。
高級感と(良い意味での)古めかしさ漂う楽曲で、大会中でも目を引く作品と言えるでしょう。

・ PICK UP BMS
[techno] TOKYO ROLLIN' - glustar

世界有数の都・東京メトロポリスの、地下に広がる退廃的アンダーグラウンド世界を描いた作品です。
押し寄せる分厚い重低音が圧迫感を、機械の駆動音のようなリズムが底知れぬ不気味さを感じさせます。
譜面にも味があり、ストイックでダークな長尺テクノとしての存在感はピカイチ。中毒性はかなり高いです。



● カオスオレンジ
team100.png

BOF前哨戦にも参加していたカオスオレンジチーム。
メンバーはXENOXさんとSHANG0さん。両者ともイベント出場はこのBOF(前哨戦)が初めてで、
チーム名よろしく、もぎたてのオレンジのようにフレッシュな作家さんです。

チームコンセプトは「みかん」。
XENOXさんの「infinity」は、みかん→青い空という連想をもとに、
トランシーなシンセフレーズからピアノトランスへと展開する、独特の雰囲気をまとった美しい楽曲です。
SHANG0さんの2作品は、どちらもBGAに巨大オレンジが鎮座しているのでイメージが沸きやすいでしょう。
エレクトロの「Lovers,」はまさにカオスオレンジという楽しさと賑やかさ、
ハピコアの「Surging Citrus」はピュアオレンジとでもいうべき爽やかさがあり、対照的で面白いです。

・ PICK UP BMS
[HAPPY HARDCORE] Surging Citrus - SHANG0

BOF前哨戦にも登録していた作品です。諸事情(察しましょう)で本戦にもそのまま出場となりました。
この曲の一番の良さはメロディ。ポップだけどちょっぴりセンチで、甘さと酸っぱさのブレンドが絶妙です。
サビでの旋律の変化も良い感じ。太陽をたっぷり浴びて育ったオレンジの味が口中に広がるようです。



● Team KUSOSYNTH -Do you court year-
team102.png

KusoSynthとは、糞楽曲界のカリスマ・g200kgさんが開発したフリーのネタシンセで、
名前のとおり性能は糞方向に特化していて、常人にはマトモな曲を作ることも困難なシロモノらしいです。
しかし、その常軌を逸するクソさに取り憑かれ、クソシンセを心より愛する男たちがBMS界にいました。
そんな彼らが結成したのがこのTeam KUSOSYNTH -Do you court year-チームです。
メンバーはどこかで見覚えのある人ばかりですが、きっと人違いですので気にしないことにしましょう。
なおKUSOSYNTHチームは、後日紹介する -Saw you court year-、-Now rue hold near- との
まさかまさかの3チーム体制で出場します。誰得。

ということで、チーム3曲ともKusoSynth使用曲です。
本来ならネックになりうるKusoSynthの音痴な音色を、各自が上手く曲に組み合わせていて、
例えば「えろがっぱハリケーン」は声ネタと勢いで押し切っていたり、
「DANCE IN THE TECHSO SYNTH」は濁りまくった音色を逆にアピールポイントにしていたりと、
それぞれKusoSynth克服のソリューションを見せているのが印象的です。
今回のイベントをきっかけに、BMS界にもKusoSynthの流行の波が訪れるかもしれませんね。

・ PICK UP BMS
[KUSONCE STEP] We Love KUSOSYNTH!! - KUSOZUMMER

「We Love KUSOSYNTH!!」という、全国のクソシンセ党の声を代弁したようなタイトルが熱い(?)作品!
メロディは格好良く哀愁感があるのに、裏で鳴ってるKUSOSYNTHがお腹の調子が悪そうな奇抜な響き。
なんとも形容しがたい力の抜ける不可思議空間が凄い!オンリーワンな楽曲なのは間違いありません。 

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